昔はティーンズ文庫なんて呼ばれていた若年層向けの小説、今ではライトノベルという総称が浸透していますよね。漫画と同じラインで扱われがちなので、大人の特に男性の中には苦手だと感じる人も多いんだとか。
確かに、登場人物が多かったり、セリフが中心に物語が展開したり、時々入る挿絵が気になるという意見は良く聞きます。でも、ライトノベルだって立派な小説!忌み嫌わないで欲しいのです。
アニメ化される作品が多く、そういう点からも「若い人のもの」という意識もあるかもしれません。作品のジャンルは魔法が飛び交うようなファンタジーが多いので、よりそういう印象になるのかもしれませんね。でも、今の年齢に関係なく誰でも子供だった時はあったわけですよね。その頃には、魔法や冒険がわくわくした時代もあったはずです!その頃を思い出して、読んでみてほしいんですよね。
それから、当然ですけどファンタジー以外のジャンルもあります。ミステリーもあれば、サスペンス系に仕上がっているもの、学園やオフィスコメディに仕上がっているものもあります。案外裾野が広い上に、さらっと読めるものが多いので時間がないという人の気分転換にもおすすめなんです。ぜひ、苦手意識を一度捨ててみてください。

日常系漫画。女の子がかわいいことをしているだけの漫画、と言い切ったのはどこの誰でしたか。ともあれ、日常系漫画は読んでいてとても癒されるものですね。追わなければいけないストーリーもなく、生死に関わる何かが起こることもなく、本当にのんびりと読むことができます。
内容が薄い、と言われることもありますね。しかし、いつも濃い口ばかりでは飽きてしまうのが人情というもの。日常系漫画専門の雑誌もありますね。仕事帰りなど、気持ちをほわーっとさせたいときによく読んでいます。ハラハラドキドキはないですが、しみじみと面白いです。
アニメになった場合も、ほんわか癒やし系として扱われることが多いですね。うっかり見忘れても、気軽に戻れます。それがいいことか悪いことかは、視聴者の好みにゆだねられていいと思いますが。
日常系のライトノベルも増えてきましたね。日常が非日常的な事件によってある日突然破られるのではなく。あくまで日常的な、ごく小さな事件のみが積み重ねられていくだけの、ゆるーい毎日……。ちょっと憧れますね。
これら日常系の需要がどうして生まれたのか、何となくわかる気がします。あくまで個人的な所感ですが。ハラハラドキドキだったら現実の日常生活で割と味わってるんで、読み物くらいは理想の日常生活を……みたいな。私だけですかね。

折り紙。日本伝統の、正方形の紙を使った手遊び。子供の頃に親しんだという人も多いのではないでしょうか。その折り紙でしおりを作ろうという記事を見かけたので、さっそくやってみることにしました。手作りのしおりは、まさに自分だけの特別なものです。
さて、「よーし、やるぞー!」と勢いこんだはいいものの、折り紙を折るなんて○年ぶりで、いまいちキレイに折れませんでした。実際使ってみると、ゴワついた角がページを持ちあげてしまって、あまり本によくなさそう。しょうがないので、簡単なものから練習することにしました。
折り紙セットの金紙、銀紙ってもったいなくてなかなか使えなかったですよね。大人になっても使うのに勇気が要りました。子供の頃を思い出しながら、簡単なものから一つ、一つ。複雑なものになってくると、折り図を見てもわけが分からなくなってきますよね。ぐちゃぐちゃやっていると折り目が付きすぎて、ヨレヨレの仕上がりになってしまったり……。
しかし、まあ、何度もやっていると慣れてくるもので、やっと自分でも納得のいくしおりを折ることができました。柄にこだわったらもっとよいものが作れそうです。好きな和歌や座右の銘を、筆ペンで書き入れるのもよさそう。ボロボロになっても、自分の技術があればすぐに替えが作れるし……。そういえば、手を動かすのはボケ防止によいそうですね。これはいい趣味を見つけたかも、です。

友人が働いていた家族経営的な会社の社長は大変まじめそうな方でした。煙草も吸わず、お酒も飲まず、ものしずかで、ちょっとおっとりしている品のいいおぼっちゃんタイプのように見えました。その社長の唯一の道楽は本を買うことでした。
その社長の本を買う量が尋常ではなく、一回本屋さんに行くと大きい紙袋を両手にさげて帰ってくるそうです。その会社は一階が会社、2階が自宅になっていましたが、奥さんの専務が「床が抜けると」本気で心配するほど2階は本だらだそうです。しかもその買ってきた本はほとんど読まない、となるとさすが奥さんもお怒りぎみですが、なにせ真面目で他の事にお金を使わないので、あまりきつくも言えないようでした。
奥さんはこっそり本を捨てていたらしいのですが、いつからかアマゾンで本を売り始めたそうです。奥さんは新しいビジネスモデルを見つけた!と喜んでいたそうですが、友人はちょっと違うだろうと冷ややかな目で眺めていたそうです。その会社は経営が芳しくなかったようで、友達は社長が買ってきた本の中に「借金は返さなくていい」というビジネス書を見つけたときは不安になったと言ってました。しかも同じ本が2冊も。その後その会社がどうなったのかはわかりません。

恋愛ものの小説を読んでいると、街角でぶつかって恋に落ちたり、ある日突然知らない人に声をかけられて求婚されたり…なんだか驚くようなお話ばかり。とはいえ、突拍子のない物語が好きでそういうものばかり選んでいるからなんですけどね(笑)「こんなの現実には無いよ!」というあの感じが好きなんですよね。
でも、どこかにこういう運命的なというか、ドラマチックな出会いが落ちていないものかと時々ため息が漏れてしまいます。日々仕事と生活に追われて、何とも淋しい時間を過ごしているので…。買い物に行くたび、どこぞの御曹司に見初められないかな?なんてドキドキしながら歩いてみたりもするんですけどね(笑)
冗談半分で友達にそんな話をしたら、いつまでも中学生みたいな夢を見るのはやめなさいと怒られてしまいました。堅実な生活をしていないと、良い縁は巡ってこないんだとか。そういう彼女はかなりきちんとした性格で、旦那様はお医者様なんですよね~。きっちりした性格と、もしもの時に一人で生きて行けそうなところに惹かれたんだとか。私はどう考えても、一人では生きて行けなさそう…。恋愛小説みたいな出会いにあこがれる前に、お掃除がちゃんとできるようにならなくてはいけないのかもしれません。

自分の中でこの自分が好きっていう部分と、嫌いっていう部分が誰にでもあると思います。一生懸命何かに頑張っている自分、誰かの為になんの見返りも求めていない素直に助けたいと頑張っている時、決めた事を毎日続けている時、結果はともあれとりあえず頑張っている時、こういう時の自分って頑張ってるなってほめてあげたいと思うことありませんか?それとは逆に、無駄使いした時、予算足りない時に限って必要不可欠ではなくてただただ欲しくて買ってしまった時、優柔不断で決断が下せない時、ダイエットしてる時の空腹に負け、ラーメンやケーキの誘惑に負けた時、ついつい先延ばしにしてしまって怠けてしまう時、意志が弱いなぁと思って、こんな自分は嫌だなと思う事がありませんか?テレビのドラマや小説に出てくるような満点の人なんて、そうそういないと思うんです。今日は頑張ろうと思えても明日は無理かもしれない、感情がついていかないときもあります。そんな中でも、なるべく浮き沈みが少ないといいなと思っています。好きな部分が多ければ多いほど、自分に余裕みたいなのが生まれて、きっと人にも優しく出来るし助ける事もできると思う。そうなる為にはやっぱり毎日頑張るしかないんですかねぇ。まずは心意気から!今から頑張ります!!

乾物が好きと言うと、なんだかおじさんみたいといわれそうですが、するめや魚の干物などおいしいものはたくさんあります。ちょっと火で炙ると風味が増したり、そのまま一生懸命噛んだり、あごの強化にもいいです。昔は昆布を良く食べていました。海藻類は女性にはいいと聞いていたし、カロリーも控えめで最高のおやつです。日本人の綺麗な黒髪は、たくさん食べる海草によって維持されているとも聞いた事があります。あとは、高いからなかなか手が出ないけど貝柱の干したのも美味しいです。呑む人も呑まない人も楽しめる肴だと思います。小さく刻んでお茶漬けにしてもいいし、戻してチャーハンなどに入れても美味しいし活躍の場はたくさんあります。最近はビーフジャーキーなんかもたまに食べます。お行儀が悪いといわれそうだけど、ベッドに寝転がり、大好きな本や雑誌を読みながらするめをつまむのが大好きです。コレステロールが高いそうなので食べすぎには気をつけなくてはいけないけど、何事も程々が一番ですから。最近は、自分でするめを揚げて揚げするめを作ったりしてバリエーションを楽しんでます。つい好きな物に偏ってしまいがちだけど、いろんな乾物に挑戦してみたいと思うのが最近の企みです。

旅行会社に勤める友人は、格安で海外旅行へ良く行きます。仕事の一角だったりすることもあるので、毎回毎回ホリデーという訳にはいかないみたいですが、それでも海外経験は友人の中では一番だと思います。アメリカ、フランス、イタリア、アフリカ、オーストラリア、イギリスなど有名どころはもちろん聞いたことも無いようなところ(もう忘れてしまいました)へも足を運び、色んな話を聞かせてくれます。美味しいものを食べた旅行、食べ物にあたった旅行、買い物を楽しんだ旅行、水を買うのにさえ苦労した旅行、白米が恋しくなった旅行、食べ過ぎて太った旅行などなど笑える話から泣ける話までてんこ盛りです。彼女の旅行話だけで一冊の本が書けそうなくらいです。もともと旅行が好きだった子なので、向いてる職種だと思います。人との交わり方も上手だし接客もうまい、フレンドリーだからどこにいっても愛されるキャラですね。来月またどっか僻地へ行くそうですが今から楽しみだそうです。本にも載ってないようなところへいくのはある意味新地開拓なのだそうで、いつもどきどきだそうです。でも胃薬は必ず持参するそうです。また面白い話が聞けるかと思うと、私も今から来月が楽しみで仕方ありません。

何でも目新しい物に挑戦して似たいという物が人間の心の欲望だと思うのですが、結局自分の好きな物に帰ってきてしまうのがおちだと思います。図書館へ行く途中においしいたい焼きを売ってるお店があって、何かと理由をつけては図書館へ行っては帰りにたい焼きを買ってくるのが週に何度かあります。でも、近くに新しいケーキ屋が出来たとか、カフェができたとか聞くと行ってみたい、食べてみたいと思うのが女心。とりあえず行ってみてはみるものの、おいしいし雰囲気もいいんだけどやっぱり長年親しんできたたい焼きにはどこか勝てない所があるんですよね。結局一回か二回試してみてもとのコースに戻っています。どこかの某有名製菓メーカーさんが言っていたのを思い出しました。色んな味や限定品を作るのは、それによってオリジナルの商品の売上率が上がるんだそうです。結局みんなシンプルで最初に好きになった物が一番だという事ですよ。食べ物だけではなくテレビのドラマとか、本の種類とか、色の好みとか。ぐるぐる回ってみては元に戻ってくる。これが結論ですね。明日もさっそく図書館に本を借りに行くついでにたい焼きを買って帰ってこようと思っています。え?たい焼きを買いに行くついでに図書館に行くんじゃないかって??まぁまぁ。

友達の家に行くと、家のいたるところにいわゆるオブジェといわれる物が置いてあります。仏像だったり女神像だったり、馬だったりネコだったり、フクロウだったりなんだか分けのわからないもんだったりします。でっかい花瓶なんかもあってたまに蹴飛ばしそうで怖いんですよね。あまり自分の家にはオブジェなんかを飾ったりしないので、とても物珍しくなります。一つかわいいなと思ったのは、本を見開いた形の重しみたいなもの。机の上に置かれていたのですが、とても可愛らしかったです。読書が好きなのであんなのがあったらいいなと珍しく思ってしまいました。このお友達の家には良く遊びに行くのですが、行く度に物が増えてて毎回面白いです。本人曰くあまり高い物はないらしく、安くておもしろいもの、かわいい物を買うのが趣味なんだそうです。他の女の子たちはマニキュアを集めたりアイシャドーを集めたり、アクセサリーを集めてしまうのと同じ感覚なのだそう。ただ場所をとるので大変だと言ってました。なのでたまに欲しい友達がいると上げたりするそうです。買うのが楽しい様なので、しかも友達が欲しいとなると、プレゼントみたいな感じで嬉しいんだそうです。そうやって話していると、私が読書好きなのを思い出してくれたらしく、あの本の置物いる?と聞いてくれました。最初は断ったんだけど、いいから持って帰ってと言われ迷いながらも頂いて帰りました。いやー驚きの一日でした。