乾物が好きと言うと、なんだかおじさんみたいといわれそうですが、するめや魚の干物などおいしいものはたくさんあります。ちょっと火で炙ると風味が増したり、そのまま一生懸命噛んだり、あごの強化にもいいです。昔は昆布を良く食べていました。海藻類は女性にはいいと聞いていたし、カロリーも控えめで最高のおやつです。日本人の綺麗な黒髪は、たくさん食べる海草によって維持されているとも聞いた事があります。あとは、高いからなかなか手が出ないけど貝柱の干したのも美味しいです。呑む人も呑まない人も楽しめる肴だと思います。小さく刻んでお茶漬けにしてもいいし、戻してチャーハンなどに入れても美味しいし活躍の場はたくさんあります。最近はビーフジャーキーなんかもたまに食べます。お行儀が悪いといわれそうだけど、ベッドに寝転がり、大好きな本や雑誌を読みながらするめをつまむのが大好きです。コレステロールが高いそうなので食べすぎには気をつけなくてはいけないけど、何事も程々が一番ですから。最近は、自分でするめを揚げて揚げするめを作ったりしてバリエーションを楽しんでます。つい好きな物に偏ってしまいがちだけど、いろんな乾物に挑戦してみたいと思うのが最近の企みです。

旅行会社に勤める友人は、格安で海外旅行へ良く行きます。仕事の一角だったりすることもあるので、毎回毎回ホリデーという訳にはいかないみたいですが、それでも海外経験は友人の中では一番だと思います。アメリカ、フランス、イタリア、アフリカ、オーストラリア、イギリスなど有名どころはもちろん聞いたことも無いようなところ(もう忘れてしまいました)へも足を運び、色んな話を聞かせてくれます。美味しいものを食べた旅行、食べ物にあたった旅行、買い物を楽しんだ旅行、水を買うのにさえ苦労した旅行、白米が恋しくなった旅行、食べ過ぎて太った旅行などなど笑える話から泣ける話までてんこ盛りです。彼女の旅行話だけで一冊の本が書けそうなくらいです。もともと旅行が好きだった子なので、向いてる職種だと思います。人との交わり方も上手だし接客もうまい、フレンドリーだからどこにいっても愛されるキャラですね。来月またどっか僻地へ行くそうですが今から楽しみだそうです。本にも載ってないようなところへいくのはある意味新地開拓なのだそうで、いつもどきどきだそうです。でも胃薬は必ず持参するそうです。また面白い話が聞けるかと思うと、私も今から来月が楽しみで仕方ありません。

何でも目新しい物に挑戦して似たいという物が人間の心の欲望だと思うのですが、結局自分の好きな物に帰ってきてしまうのがおちだと思います。図書館へ行く途中においしいたい焼きを売ってるお店があって、何かと理由をつけては図書館へ行っては帰りにたい焼きを買ってくるのが週に何度かあります。でも、近くに新しいケーキ屋が出来たとか、カフェができたとか聞くと行ってみたい、食べてみたいと思うのが女心。とりあえず行ってみてはみるものの、おいしいし雰囲気もいいんだけどやっぱり長年親しんできたたい焼きにはどこか勝てない所があるんですよね。結局一回か二回試してみてもとのコースに戻っています。どこかの某有名製菓メーカーさんが言っていたのを思い出しました。色んな味や限定品を作るのは、それによってオリジナルの商品の売上率が上がるんだそうです。結局みんなシンプルで最初に好きになった物が一番だという事ですよ。食べ物だけではなくテレビのドラマとか、本の種類とか、色の好みとか。ぐるぐる回ってみては元に戻ってくる。これが結論ですね。明日もさっそく図書館に本を借りに行くついでにたい焼きを買って帰ってこようと思っています。え?たい焼きを買いに行くついでに図書館に行くんじゃないかって??まぁまぁ。

友達の家に行くと、家のいたるところにいわゆるオブジェといわれる物が置いてあります。仏像だったり女神像だったり、馬だったりネコだったり、フクロウだったりなんだか分けのわからないもんだったりします。でっかい花瓶なんかもあってたまに蹴飛ばしそうで怖いんですよね。あまり自分の家にはオブジェなんかを飾ったりしないので、とても物珍しくなります。一つかわいいなと思ったのは、本を見開いた形の重しみたいなもの。机の上に置かれていたのですが、とても可愛らしかったです。読書が好きなのであんなのがあったらいいなと珍しく思ってしまいました。このお友達の家には良く遊びに行くのですが、行く度に物が増えてて毎回面白いです。本人曰くあまり高い物はないらしく、安くておもしろいもの、かわいい物を買うのが趣味なんだそうです。他の女の子たちはマニキュアを集めたりアイシャドーを集めたり、アクセサリーを集めてしまうのと同じ感覚なのだそう。ただ場所をとるので大変だと言ってました。なのでたまに欲しい友達がいると上げたりするそうです。買うのが楽しい様なので、しかも友達が欲しいとなると、プレゼントみたいな感じで嬉しいんだそうです。そうやって話していると、私が読書好きなのを思い出してくれたらしく、あの本の置物いる?と聞いてくれました。最初は断ったんだけど、いいから持って帰ってと言われ迷いながらも頂いて帰りました。いやー驚きの一日でした。

この前久しぶりに高校時代の友人と集まった時、一人の友達が手品を見せてくれました。会社の集まりや打ち上げの時にするように日々練習しているそうです。最初は彼女もだれかが手品をするのを見てすごいとおもって、次第にそのタネを知りたくなったそうです。そのタネを知ると同時に自分でも挑戦してみたくなって練習を始めたそうです。それでたまたま同僚の一人に出来はどうかを見てもらった時に喜んでくれて、それ以来手品にはまっているそうです。カードを使った手品、コインを使った手品、カップと小さなボールを使った手品など、色んな種類のを見せてくれてとっても楽しい時間でした。私もタネを知りたくて聞いてみたのですが、さすがに教えてくれませんでした。あと、同じ手品は続けて2回はしないと言っていました。驚きが半減するし、タネがばれる可能性もあるからだそうです。それでもタネを知りたい私は次の日図書館へ手品の本を探しに行ってきました。初級から上級など、いろんな種類の手品があって、タネも詳しく書いてありました。読んでみるとあぁ納得。意外とシンプルなタネが多い事に気がつきました。でも、タネがどうのこうのより、それを上手く見せる演出と技術が手品にはよっぽど大事だとか。自分ではできないけど、また見たいなと思わせてくれる出来事でした。

些細な事だけど、毎日気をつけていることといえばお肌のお手入れです。運動なんかも毎日したいと思うけど、仕事が忙しいとか、帰りが遅くなったりすると疲れて出来ないとか。歳をとっても歳相応に綺麗でいたいと思うのが最近の思い。朝の洗顔に始まって、夜のお手入れまではしっかりしています。時間のある時はパックなんかをして、読書したりテレビを見たりリラックスする時間も設けてあります。しなくちゃいけないと思うと重荷になってしまうので、あくまでもリラックス時間としてパックなんかをします。お肌にいいと思うものを食事に取り入れたり、日焼け止めを塗ったり、毎日の化粧落しなど、小さな事だけど毎日きちっとしています。今すぐに見える効果は無いと思うけど、5年10年と経った時にきれいなお肌を維持できてたらいいなと思います。いつもスーパーで顔を合わせるおばあちゃん、結構歳だと思うのですが綺麗な肌を維持してるんです。何か特別なことをしてるんですかと聞いた事があるけど、特に何もしてない、ただするべきことはしてあるという答えが返ってきました。ある意味、ははぁんと思いました。手抜きはしちゃいけないという風に受け取りました。なので、そのおばあちゃんの歳になったとき、あの肌質になっている事が私のいまの目標です。遠いですけど。

最近少し洋書にはまっています。といってももちろん外国語では読めないので翻訳されたものですが、何冊か読み終わって気づいた事が幾つか出てきました。日本の作者さんと同じで、読みやすい翻訳者の方がいるということです。文章の上手い下手ではなくて、自分が読みやすいと思う書き方をされているという事です。でも、正直それもちょっと曖昧で、原作者の人がそのような表現をしたから翻訳者の人もそんな風に訳したのかなと思うこともあるので、一概に訳された方の書き方とも言えない気もします。でも、どちらにせよ、翻訳された洋書はやっぱり日本のとは違う面白さを持っていると思います。最初は、登場人物の名前や場所の名前、カタカナででてくるから覚えるのが大変で何度も登場人物の欄を確認したり、誰と誰が同僚で誰と誰がカップルでなど、人間関係を把握するのに時間がかかりました。でも、それに慣れてくると、日本とは違う描写の仕方、景色など、文章からではありますが違う雰囲気が楽しめてとても面白いです。読む前は洋書なんて、って思ってましたが何事も読んでみないとわかりませんね。海外の推理小説なんかは描写が激しいのも多くて、ひしひしとその状況が伝わってくるので、それも面白みの一つです。洋書を読み出すと、また本の世界が広がって、得した気になります。

新聞やニュースなどで見る、動物が助かった瞬間などを見ると、もう眼がうるうるしてたまりません。世界では、動物虐待などいろいろあるけど、その一方で、その命を助けようとする動きがあるのも事実なんだなと、あらためて思わされる時です。私も動物は基本的に好きなので、何かしたいなと思います。寄付だったり、ボランティアだったり、里親探しをしたり、きっとお金が無くても手伝える事はあると思うんです。お金があったら、シェルターみたいなのを建てて、貰い手のない動物達をそこで保護したいと思うけど、現実的にはそうは行かないので、できる範囲でなにかしたいと思うんです。雑誌とかでみる寄付も、できる範囲でしてみたり、子猫や子犬の新しい家族を探すお手伝いをしたり、微々たる物ですが、しないよりはいいかなと思って。動物達が与えてくれる癒しというのは、人間同士では与える事が出来ないものだと思っています。動物って見返りを求めないじゃないですか、だから無償の愛なんですよね。だから動物が好きな人たちはその動物達に対して、無償の愛を返しているんだと思うんです。けっこう深い愛情だと私は思っています。世界から、1匹でも、つらい思いをしている動物が減るといいなと、本当に思います。

今では懐かしい、子供の頃に集めていた宝物、ふと引き出しの中からでてきました。なんてこと無い、海で波に打たれたガラスのカケラです。子供の頃、絵本やマンガで見るキラキラしたものに憧れて、海へ行っては、波打ち際を歩いて周り、波に打たれてガラス片の角が落ちた物を拾っては集めていました。色も色々で、グリーン、白、赤、黄色、綺麗なブルーまで様々なものがあります。大きさもバラッバラ(笑)、形もいびつ。でも、子供の頃はそれらが宝石のように見えて仕方がなかったのです。入れ物も、その当時とても大切にしていたお菓子の缶にいれて、大事に取っていました。今は、もう大人ですから、きれいだーかわいーと騒ぐより、環境汚染だと思うようになりました。なかにはまだまだ角がとがったものもいっぱいあって、子供達が怪我するんじゃないかと、心配になってしまうほどです。でも、今時の子達は、外で遊ぶより、PCを使って室内で遊ぶ事が多いんでしょうか?とはいえ、危ないので見つけたら拾っていますが(拾ってゴミ箱に入れるようにしてます)・・・。一人一人がゴミをちゃんとゴミ箱に入れていけば減ることです!なので、私はゴミはポイ捨てしません。小さい努力ですが、頑張ってます。子供の頃の思い出って、いつまでも大切にしてたいですからね。

子供の頃から、どうしても変わらない行為があります。子供っぽいと言われそうですが、四つ葉のクローバーを探す事です。子供の頃は、四つ葉のクローバーを見つけるといい事があるといわれ、片思いが実るといいなぁとか、テストでいい点とれるといいなぁなんてことを思い浮かべながら探していましたが、今は違う理由で探しています。何か願い事やいいことを思うのではなく、ただ単に、四つ葉のクローバーを見つける事自体に喜びを感じるようになってきたからです。クローバー畑を見つけたからといって、四つ葉がそんなにあるわけではありません。それを探して見つける事に真意があるんです。探したときは思わず微笑んでしまいます。単純だなと思いますが、怒ってぷんぷんしてる人より、笑顔が耐えない人のほうはいいですよね。見つけた四つ葉は、本にはさんで置いておくか、押し花にしてしおりにしたりします。いっぱいあるときは、誰かの誕生日カードとかに添えたりします。結構喜ばれたりします。最近は、駐車場の増加、道路舗装で、クローバーの群れ自体を見つける事が減ったので、四つ葉を見る確率もグンと減りました。なので、なお一層見つけたときの嬉しさは格別です。今の子ども達は四つ葉探しなんかしないですよね。でも、そうやって自然と触れ合える時代に生きてこれた事を嬉しく思います。野原や公園があまり減らないといいですね。